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モコと私と火星の目標のはじまり
~火星おひつじ座前夜うおからおひつじ座入り頃から

うちには推定8~9歳の黒猫「モコ」がいます。一緒に暮らし出して7ヶ月が過ぎました。
今まで生き物と暮らしたことがないので、「猫と一緒に暮らせたら幸せそう。」と思ってもなかなか踏み切れませんでした。ただそうは言っても私の場合、思い始めてから家に猫がいるようになるまで半年も過ぎていないので、早いと言えば早いかもしれません。
「猫と暮らす」が自分のしたいことと気づいたのが、まず私にとっては大事件でした。そこが始まりです。意図、いや意図前夜?誕生。

もともと猫は好きだったのに「猫との暮らし」を妄想したことすらありませんでした。
私はnico先生に心理占星術を習っていますが、先生の御宅には猫がいます。私達の教わってる時にいたりいなかったり。いや、結構いるのです。その子達を撫ででいると、その触覚の気持ち良さ。足でソーッと背中をふみふみしちゃったりするのですが、その足裏に伝わってくる感触たるや…。授業の内容もさながら、伺って猫さんに会えるのが相当な楽しみになっていました。

ある日、ふと(この「ふと」はどこからやってくるのでしょう?この小さな「ふと」こそが最大の直感”ワンド”かもしれません。)、「猫がうちにいたら、こんな気持ち良さ(私にとっては触感)がいつもある生活になるんだな。」と思った途端、「猫飼いたい!」(今はもう「飼う」とは言いませんが。)となったのです。

猫飼いたい、飼いたい。

たまたまタロットカードの勉強会でお仲間が「猫を飼うことを考えています。」とおっしゃって、「私も!」と言ってしまいました。そこにいた皆さんに知られてしまい、言葉を出してしまったことで、ますますそのことが関心を占めていきます。でも生き物です。最後までの責任がある。「私には合わなかったからやめます。」と言えない、どうなんだろう…と自問自答することひと月かふた月ほど。(初めに口に出したのは真夏でした。)

ある日ツイッターで「猫の預かりさんをもっと広く募りたい。」と開かれる説明会を知りました。「預かりさん?」でしたが、期間限定なら自分にとって都合いいと思い、飼育経験ないからダメ元だろうけど、とりあえず行ってみることに。
「猫」を自分の生活に具体化させるには近づかなくちゃ。好きなお菓子屋さんが関わっていたり、会場も前から行ってみたかった店だったことが、出向くハードルを下げてくれました。
それが秋の始め。

それからいろいろあって、12月10日に「モコ」ちゃんはやって来ました。

モコとの運命の出会いはまた別に書こうと思っていますが、あと数日でやって来るという日の夜に、「この空間の中にぽちょんと黒猫ちゃんがいるようになるんだなぁ。」と思って嬉しいような、私以外の生き物がいるってどんなだろう?と不思議な気持がしたことを覚えています。

昨年の秋頃から、nico先生から火星シートのお話を耳にするようになりました。
2年をひとサイクルと捉えると夢が叶いやすい、自分の人生を自分らしく展開していきやすい…
実感としては?なのですが、講義のところどころで度々話が出るので、少しずつ自分の気持ちがそちらに焦点を合わせていきます。
せっかく”β”版が発売になるのだから何か自分も2年かけて火星を実感しながら追いかけていく夢が欲しいな、何にしようかな。

先生が言われるには、「火星の目標なんて、そんなに大それたことじゃなくていいのよ。火星なんて赤いポルシェぐらいなんだから。」赤いポルシェ???
男性がモテたいから「赤いポルシェ、乗りてぇなー!」ぐらいなんだそう。意外とそんな単純で分かりやすいものの方が火が長持ちするとか。ふーん、分かったような分からないような。

そんなお話が繰り返されているうちに、自然に刷り込まれてもいきました。自分にとっての赤いポルシェ、赤いポルシェ。どこかに落ちてないかといつも探しているかのように、「私の赤いポルシェって何だろう?」

こういう布石があるところにモコが来ました。
慣れないことだらけだけど、かなりの怖がりさん、びびりんぼなので全然睦まじくないけど、とりあえずごはん食べてくれる、おしっことうんちもちゃんとする、爪とぎもトイレもとてもお行儀いい、お留守番も大丈夫。

初めてのドキドキをこなしていきます。

多分最初の数日は、ご飯あげてトイレ掃除して、今日の様子はどんな具合かな?仕事行くまでに間に合わせなきゃ、どんなペースでトイレするかな?戸締りしっかりして出なきゃ…そんなことが精いっぱいで過ぎていきました。
全然触れないけどコタツに潜るか、タンスの上に上がっちゃうかだけど、でもかわいい、かわいい。本当にかわいい。

数日して朝出かけようとした時に、「あれ?いつもより何だか汚い顔。」元気もなく見えます。心配、だけど仕事に出かける時間。「こんな時勤め人って嫌だな、そもそも、もっとモコと居たいよ…」

その時パッと閃いたのです。私の赤いポルシェは「モコと楽しく暮らすことだ!」

「モコと楽しく暮らす」ためには最終目標は自営だなと(具合悪い時にすぐ対応できる。)、引っ越しも考えなきゃ。スッと出てきたことはまずその二つでした。

まだ火星は魚座にいる頃です。漠然と夢や希望に思いを馳せるとき。まだ具体じゃなくていいとのこと。空想したり自分の過去を振り返ったり、浸ったり。
次のおひつじ座が宣言・場作りのサインであることを意識しながら過ごしていました。

1)初めてモコちゃんを見た「お見合い写真」
「こんな可愛い子がうちに来てくれるの?」と思いました。(最初は「預かり」としてのオファーでした。)

2)どこにいるか分かりますか?
こたつの中から睨んでます。
怖がりさんで触れるようになるのに半年ぐらいかかりました。

3)すっかり馴れてくれたこの頃。背もたれにされてます。

この記事を書いたひと

トニ
「茶論(サロン)205号室」主宰。
自分の感じることを持て余し気味。なかなか自分のことが分からずもにゃもにゃした日々でしたが、もっと爽やかな気持ちで暮らしたいとしつこく思い続け行動した結果、ようやく所属感も知ることができ、気持ちよく暮らせるようになってきました。
自分の持っているいいところをどうしたら社会化できるのか模索中。
鍼灸マッサージ師の資格は活きるのか。
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トニ

「茶論(サロン)205号室」主宰。 自分の感じることを持て余し気味。なかなか自分のことが分からずもにゃもにゃした日々でしたが、もっと爽やかな気持ちで暮らしたいとしつこく思い続け行動した結果、ようやく所属感も知ることができ、気持ちよく暮らせるようになってきました。 自分の持っているいいところをどうしたら社会化できるのか模索中。 鍼灸マッサージ師の資格は活きるのか。