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サードメディスン・インストラクターのちえむらが贈る春分のレシピ

春分ですね。
今年の東京春分図は、とっても元気がよい感じ。
精神性を表す火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)でグランドトライン(大三角形)を形成しています。

今年はやったるで!!
今年のオレみててや!

そんな声が聞こえてきそうな
威勢だけはめちゃめちゃいい感じのチャートです。

去る一年はだいぶグダグダしたけれど
今年こそ目標をちゃんと定め、それに向かって情熱の射を放ちたい!

世界中で暗い話も多い時代だからこそ、2020年の東京オリンピックを明るい光にしようではないか!

と高々と叫ぶ、そんなイメージが浮かぶ春分図です。
今年はオリンピックの年ですから、4年後の東京に向けてさらに具体的な目標があげられる年になるでしょうね。

世界の人たちが注目するオリンピック。
オリンピックの何が感動的かと言えばやはり、
スポーツ選手の全身全霊で臨むパフォーマンスと
選手として命をかけたその「生き様」ではないでしょうか。

選手の姿を通して、その人生感に憧れを抱いたり、自分の生き甲斐を改めて考えてみたり

「その一員になれたらいいな」
「私個人もその立役者になれないだろうか?」
「オリンピックの為に私が出来ることはなんだろう?」

そんな理想をひっそりと心に描く人も、今年は多いのではないでしょうか。
東京オリンピック2020。
私たちが生きている時代に自国での開催は、最初で最後かもしれない。

オリンピックには興味がない、という方も
世界を俯瞰し、視野を広くし、この時代にどうあるべきか、自分の人生に信念の旗を立て、今年1年を意識してみるといいですね。

まずはこの春、引き続き木星は乙女座にいるので、目標は高く上げても、足元の現実面を整えることからスタートです。

オリンピックどころか、花粉症にやられてしまっては外に出ることもままなりませんから。
スポーツ選手も花粉症では練習するのも辛いですね。
花粉症でない方もオリンピック目前で花粉症デビューしないように、今から予防大事です。

とうことで、春分スタートに、己の炎を現実にするための花粉症対策レシピ!

朝に食べたい!ローレルで煮込む豚肉のリエット

オリンピックと関連するハーブと言えば、ローレル!

月桂樹、ローリエ、ベイリーブス、色んな呼び名で親しまれ、近くのスーパーでも買える身近なハーブですが、ローレルは勝利と栄誉の象徴とされ、昔から優れた才能をもつ者に授けられてきました。 今日でも、ノーベル賞受賞者はNobel Laureateといい、月桂樹(ローリエ)の名が冠されています。ギリシャ神話では太陽神アポロン -音楽や芸術、そして予言の神様- にかかわる物語にローレルが多く登場し、縁起がとってもよろしいハーブなのですね!

縁起だけではありませんよ、ローレルの葉に含まれている芳香成分には粘膜の炎症を抑える作用、感染症予防や自律神経調整、心のケアなどにも使える、幅広い薬効があるのです。

季節の変わり目の寒暖の差が激しい時や花粉症などのアレルギーが起こっている時は、副腎疲労傾向があるので、朝からしっかり脂質を取って副腎を助け、ローレルの薬効と共に花粉に負けないパワーをもらいましょう。

とは言っても朝から豚肉とローレルでお料理つくるって想像するだけで大変ですよね。

リエットなら、前日に作って冷蔵庫に入れておいて
朝に食パンの上に乗せて食べれます。
まだ肌寒い時期なので、パンの上にのせて一緒にオーブントースターで焼いて食べるのもいいですね♪

食後にはネトルのハーブティを

ネトルはアレルギーの予防や冬の間に貯まった毒素などを体外に排出(デトックス)する効果があるとされていて、ヨーロッパでは春季療法と言ってこういったハーブを取り入れることが春先の健康法の一つになっているようです。
現代人が不足がちな鉄分ミネラルもたっぷりなので一石二鳥なハーブティです。

普段から少しづつハーブをお料理やハーブティを取り入れることで、いつの間にか気づいたら花粉症の症状がなくなってた!という例も私のまわりにはあるので、是非みなさんも、取り入れてみてくださいね。

ローレルの葉の使い方のコツ

ローレルは表面が堅いため、ちぎるか、少しもんでから使用した方が、精油成分がより出やすくなり効果的。ただしあまり細かくちぎり過ぎると、後で取り出すのが大変なので半分ぐらいにしておくか、もしくは細かくちぎってティーバッグなどに入れてもいいかもしれない。煮込み料理にローレルは定番ですが、出来るだけ蓋を閉じて香りを逃さないのがポイント。注意事項としては褐色に変色した古いベイリーブスは、精油成分が酸化しているため、使用しないこと。調理後は鍋に入れたままにすると苦みが出てしまうため、取り除くこと。葉は火であぶったりしないこと。精油成分が熱によって揮発してしまうため、効果が減ってしまう。

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写真:ちえむらの食卓 自家製の食パンに添えて。

作り方

材料(約4人分)
豚バラ肉ブロック 350g(ひと口大に切る)
オリーブオイル 少々
にんにく 2かけ(ザク切り)
玉ねぎ 1個(厚めのザク切り)
白ワイン 100ml
水 適量
ローレル(ホール) 3枚
塩 小さじ1/3
ブラックペッパー(あらびき) 適量

  1. 鍋にオリーブオイルでにんにくを炒め、香りが立ったら、豚肉を入れて焼き色をつけます。
  2. 豚肉の色が変わったら玉ねぎを入れて、しんなりするまで炒め、白ワインを加えて煮ます。煮立ったら、ひたひたになるくらいの水を加えます。
  3. 沸騰したらアクを除き、ローレル3枚、塩、ブラックペッパーを入れ、ふたをして弱火で1時間程度煮込みます。
  4. 豚肉がやわらかくなったらゆで汁とローレルを除き、フードプロセッサーにかけます(かたすぎるときは、ゆで汁を加えて調節します)。
  5. 容器に移し、冷めたら冷蔵庫で冷やします。食べるときは、好みでバゲットやパンにのせていただきます。

この記事を書いたひと

ちえむら
ちえむら
Website  Note of Chiemura

サードメディスン・インストラクター、ハーバリスト、占術師
ちえむら

アロマの香りから嗅覚の反応を通して体質や気質を診る、サードメディスンの実施店、教室をしています。読み解きには臨床データに基づく植物の薬理作用がベースとなり、導き出される改善策は栄養面から運動法やお風呂の入り方など生活の中で活用できる民間療法から、植物療法をアドバイス。占星術は星のサイクルを、環境と心と体をホリステックにみる視点として活用しています。
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ちえむら
Website  Note of Chiemura サードメディスン・インストラクター、ハーバリスト、占術師 ちえむら アロマの香りから嗅覚の反応を通して体質や気質を診る、サードメディスンの実施店、教室をしています。読み解きには臨床データに基づく植物の薬理作用がベースとなり、導き出される改善策は栄養面から運動法やお風呂の入り方など生活の中で活用できる民間療法から、植物療法をアドバイス。占星術は星のサイクルを、環境と心と体をホリステックにみる視点として活用しています。