ハローキティの流行から見る木星の運行

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ハローキティはちょうど木星が副支配星になる魚座から新たな始まりを表す牡羊座に移動する頃に誕生している。

この頃にサンリオはハリウッドに会社も設立している。

第一次ブームの1977年は双子座期で、表情のない猫という個性やキャラクターに背景設定(家族構成や身長体重、好きなものなど)がなされる新しさが表に出て好奇心の目で見られたこと、また風のサインの期ということもあり、同時期に他のサンリオキャラクター(パティ&ジミー、キキララ、マイメロディ)の誕生の勢いをうけブームを起きたものと考えられる。

その後の低迷期は、相互関係が生まれる獅子座・乙女座期で、キャラクターブームに乗って出た人気は目新しさがなくなり、サンリオのキャラクターの一つという認識だけでハローキティ単体では勝負できていない状況となった。

これは、第一次ブームがキティ個人の魅力ではなく、キャラクターブームに乗っての人気であったことが考えられる。

天秤座期の1980年にデザイナーが山口氏に変更となり、デザインが一新された。1985年の第二次ブームはその効果が表れ、またも風サインの水瓶座期にサンリオのキャラクターとしてではなく、ハローキティとしてのブームが起き、社会的な認知度が再び高まったと思われる。

そして、大きな転換期となる1990年半ばの山羊座・水瓶座期に、トレンドセッターとなるコギャルと呼ばれる10代の女子高生の間にキティの一大ブームが起きる。

コギャルの憧れの華原朋美がキティファンであることを公言したことや、人気絶頂であったプリクラにキティデザインを投入したことで、ブームをさらに煽り人気はどんどん拡大された。

今まで子供向けと思われていたキティが、幼少期にサンリオを卒業した大人が再びキティファンとして帰ってきたことで、この時期にハイブランドのキティが生まれ、様々な世代に合わせてキャラクターが作られていった。

この山羊座・水瓶座期のブームは、支配星である土星の影響により、社会現象であったコギャルに人気が出たことで、それと合わさりキティブームも一大社会現象となったと考えられる。

また、風サインである水瓶座期でもありブームが起こりやすかったこともある。

また、これらの期は成長を終え、成熟期でもあるが、もともとは子供向けのキャラクターであったが、その子供たちの成長と一緒にキティも成長していけたことで、成長のサイクルが星のサイクルとリンクしたことも、今の長寿的な人気に繋がっているのだと思う。

木星のルーラーである射手座期にユニセフ大使に任命されていることも興味深い。

また、2015年の乙女座期にしかけたキティのハリウッド進出も、2017年のさそり座期に達成している。

今後の拡大のためのサバイバルに打ち勝つために、大きなチャンスをいい時期に得られたのだと思う。

これからもキティちゃんが日本のカワイイ文化を背負い、全世界で活躍してくれることを楽しみにしている。

※年表は下記URLをもとに作成

ピクシブ百科事典「ハローキティ」

NTTコムウェア|コムウェアプラス「ニッポン・ロングセラー考:ハローキティ」2016.07.27

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