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初めまして。ニゲラと申します。
私はホメオパシーに魅せられ、ホメオパシーの専門学校に一年通いました。
ホメオパシーは本当に奥が深いので、私は、本当の初歩を学んだに過ぎません。
ただ、占星術もホメオパシーも、私の心をこれほどまでに高鳴らせるものはありません。
その2つの面白いところを、私なりにお伝えできたらと思っています。

まず、ホメオパシーについて、簡単に説明したいと思います。
ホメオパシーとは、鍼灸などと同じ代替医療のひとつです。
1755年ドイツ生まれの医師、ハーネマンにより体系化されました。
現代、イギリスでは国立のホメオパシー病院があり、
インドでは現代医学と並ぶ第一医療です。
ただ、日本での位置づけは、トンデモ科学であったり、オカルト的なものと認識している人が多いように感じます。また、医療ネグレクトの原因になると、問題視している方もいるようです。
その原因の1つに、ホメオパシー治療で使われるレメディーを作る際に、現物質を天文学的数字まで薄めるというのがあるのでしょう。
それが科学的で無い、プラシーボだと言われる所以の大きなところかと思います。
個人的な意見を言うと、科学が追いついていないことなんて、当たり前にたくさんあると思っています。
ツボだって、科学的には解明されていないのですから。

ともかくも誤解されやすい療法ではあるかも知れません。
病気の捉え方も、現代医療とはまったく違います。
なので、始める前に病気に対する考え方を捉え直す必要は、あると思います。
心と体、両方に作用し、治癒の方向性として好転反応があります。
副作用がない為、妊婦さんや子供におすすめの療法です。

今回は、私個人のホメオパシー体験について書こうと思います。
少し長くなりますが、お付き合いください。

私がホメオパシーに特に惹かれたのは、
自分の本質に「気付く」ことができる、と感じたからです。

占星術の話になりますが、ホロスコープを紐解くことは、自分の本質を知るきっかけになりますよね。
けれど、じゃあいざ反対の半球をやろう!と思っても、今までの自分を捨てて、違う要素を取り込むことは、本当に大変なことだと感じます。
できればやりたく無いことかも知れません。
そのまま自分のホロスコープの一部だけ頑なに守って、死んでいく人もいるでしょう。

だから、人生には気付けと言わんばかりに苦しいと思うことがやってくるのかも知れません。
それを苦しいと思うかは、その人次第なのだけれど。

言葉にされても、文章にされても、人って、やっぱり変わりたくなくて、見たいところだけを見たり、聞きたいことだけを聞くのです。
苦しい苦しいと言いつつ、ずっと苦しみ続けていたい自己がいることも、私は自分の経験を通して確信しているのです。

だから、ホメオパシーを始める時、私は本当に怖かった。
変わってしまう予感みたいなものがあったのかも知れません。

私の実感や周りをみていて思うのが、ホメオパシーの心理的な作用として、今まで受け入れることができなかったことを、すんなり受け入れられるようになったり、頑なに握りしめていたものを、手放せるようになったり、または、それに気付かされる出来事に遭遇したり、ということが、多いなと思うのです。
それは、自分と反対の半球をやったり、自分の思い込みで使えていなかった天体を使うような体験だなあと、私は思うのです。

私の場合は、ホメオパス(ホメオパシーの治療家)にかかり、レメディーを飲んだ後、高熱が4日くらい続きました。
その後、二回目のホメオパシーの相談会の時、ひととおり悩みを話した後、ホメオパスは私に、カフェでお茶をしてくださいねと言いました。
ケーキと、美味しいお茶もセットにすること、と言われました。

私の悩みとどう関係しているのか、まったくわかりませんでしたがとにかくやってみようと思いました。

カフェで「フルコース」した時、すごく涙が出てきて、泣きながら食べたことをとても覚えています。
おかしな絵だけれど、本当に些細なことだけれど、私にとっては、大きなきっかけのひとつでした。
私は今まで、カフェでランチした時、デザートを付けておいしいお茶もセットにすることが
できなっかたのです。
実際に(強制的に)やってみて、初めて色んなことを自分に禁止していたことを知ったのです。

それからは、今まで溜まっていた悔しい気持ちや怒りが、いっぱい出てきてつらかったです。
まさに好転反応。
それは、自分の月や火星をないがしろにしていた悔しさでした。

それまで、南半球で土星が効いていて、月がアイソレートされていて、アセンダントと火星の弱い私は、 難しいこと、苦しいことに価値があると思い込んでいたのでした。
自分の個人天体がちっとも理解できませんでした。

だけど、軽いこと、ワクワクすること、自分を楽しませること、そこにある価値って、こんなにすごいんだと、私はひっくり返りました。
それは、ホメオパシーを始めてよりリアルに実感した価値観の変容のひとつです。

私が3年位前に、nico先生のコンサルテーションを受けた時先生は、私に火星の話をしてくれました。
先生が帰りに、自分の欲しいものを買って帰ってね と言ったのを覚えています。

今、録音したものを聞き返すと、本当に今私がホメオパシーに出会って、気づいていったことをそのままお伝えくださっていたことに驚愕します。
実際、それをすることによって人生が輝いてきたのです。

だけど当時の私は、いつの間にか、普段のパターンに逆戻りしていました。
ただ、このコンサルテーションが私の人生にちいさな一石を投じたのは紛れも無い事実なのです。

この間にサターンリターンのトランジットがあったことも書いておきます。
何か大きな流れの中にいたことも、すべてに関係していたと思います。

そして、少しずつ変わっていきました。 辛い時には、レメディーをなめつつ、ホメオパスに相談したりして。
もちろんいっきには変われません、揺れながらすこしづつ。
むしろ、変わっていったというより、自分に戻っていったと言えるのかも知れません。
その証拠に、私は自分の双子の月や、射手の金星や、火星を、すこしづつ実感できるようになったのです。

3年後に、再びnico先生のもとを訪ねた時、先生は私のことを覚えていてくださって、変わったねとびっくりされていましたが、本当に、変わりました(笑)

それは、ホメオパシーをしたことがとても大きかったと思うのです。
そして、自分に向き合おうとしたことも。

ホメオパシーをしたことによって、根本からぐわっと気付かされた。
これが、私のホメオパシー体験です。
今回は、主に心理的なことを書きましたが、ホメオパシーは体にも、もちろん作用します。
アトピーが改善して、その時の好転反応が結構大変だった話も、のちのち出来たらと思います。

だけど、やっぱり最後は人なのだ、とも思います。
私は人に支えられて、ここまでこれたと思っています。

(慢性病治療には専門的に学んだホメオパスに相談されることをオススメします。個人的には、長期的にかかられることをオススメします。)

次からも、レメディーの象徴と天体の象徴を合わせながら、レメディーやホメオパシー理論の紹介ができればいいなと思っています。

この記事を書いたひと

ニゲラ
ニゲラ
2013年より、nico先生のもとで心理占星術の勉強を開始。
ブースやカフェにて鑑定をしています。
好きなものは、田舎とカフェ。
chhomファミリーホメオパス5期卒業生
HP  nigella*astrology 心理占星術と日常
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2013年より、nico先生のもとで心理占星術の勉強を開始。 ブースやカフェにて鑑定をしています。 好きなものは、田舎とカフェ。 chhomファミリーホメオパス5期卒業生 HP  nigella*astrology 心理占星術と日常