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火星を使ったほうが人生は格段におもしろい!
そりゃそうなんだ。
自分のやりたいことをやるわけだもの。

以前は火星の話を聞いているだけで、暑苦しく思っていたのに、
火星の感じを体感で思い出してくると、わくわくしてくるから面白いものだ。

火星使えていない?ほんと?
その時その時、やりたいことをやるだけなんだけどな。
すごいこと、でかいこと、アグレッシブなことばかりじゃないんだけどな。

やりたいことがない?
やりたいことがやれない?
なんてもったいない。

20年程前に友人がこんなことを話していた。
「ほとんどの人はやりたいことなんてしていない、生活の為にやりたくない事も我慢して、毎日働き暮らしている。
やりたいことがあって、やりたいことをしているあなたのような人はそんなにいない。
そもそも、ほとんどの人が自分のやりたいことを見つけられないで死んでいくものなの」

ええっ?! そんな統計だれがとったんだい?
なんて考えながら、こんな事を言うなんて、今この友人は気持ちがささくれ立っているだけに違いないと思っていたが、実際のところ当時のみなさまはどうだったのだろうか?
あれから時は経ち、やりたいことを見つけて生きられるようになった人が、少しは増えたのだろうか?

先日、『自分をいかして生きる』というタイトルが目にとまり、西村佳哲さんが書いた本を手に取ると、表紙にはこんな事が。

『〈仕事〉は〈人生〉と、〈働き方〉は〈生き方〉と背中合わせで、他の誰にも肩代わり出来ない。人間の一番大仕事は「自分を生かして生きる」ことなんじゃないか』

私は生きているよ。
でも、それだけではダメなのね?!
家族に食事を作り、生計のために仕事をし、疲れ果てて眠り、そしてまた起きる毎日。
私は自分をいかして、ちゃんと生きているだろうか?
そんなことを考えながらぱらぱらとページをめくると、こんな事が書いてあった。

『死ぬまで自分をいかして生きることが、私たち一人ひとりの仕事なんじゃないか』

そう、私たちは仕事をするために産まれてきたんじゃないんだよね!

nico先生が職業占星術で使われている『私を幸せにする働き方』というフレーズも、
『私を幸せにする働き方=私を幸せにする生き方』と捉えると、MC、10ハウスや、様々に指し示される自身の方向性は肩書きや職種だけを指しているのではないことがわかる。

私を幸せにする働き方は、趣味、好きな事を職業にするというだけの意味でもなく、本やインターネット、様々な情報や占いの中から適性職業を、見つけて働くことでもない。

MCは人生の中で、人々や社会とどう関わり、何を表現し、どんな風に生きるかを現す場所。
MCを中心とした南半球には、自身の原点=ICを中心とした北半球から、自分が成長し向かっていくべき姿、『より自分を活かして生きる為の方法』が指し示されている。

自分の内側から湧き上がる『思ったことをやる』それが仕事でも仕事にまったく関係なくても、うまくいく、いかないも関係なくただやる。
たったそれだけのこと、それが自身=ICとつながり、自分が納得できる働き方、生き方を掘り起こし、MC=『自分をいかして生きていく』にたどり着く方法なのではないか。
それが私を幸せにする近道で、たった1つの方法。

やりたいことを探してばかりいるから、見つからないんだ。
この頃、そんなことばかり考えている。

こんなことばかり考えているのは、ガンを公表した小林麻央さんの『なりたい自分になる』という言葉が持つ生きる力『この肉体が終わるその時まで生ききる』という気迫に、私の火星が刺激されたからかもしれない。

人生は短い。
何歳でも、いくつになってもやりたいことに挑戦することは出来る、でも肉体には限りがある、身体の声に耳を傾けると、やりたいことがやれる時には限りがあること『自分の体内時計が刻む時』をひしひしと感じる。
やりたいことも見つけられずに死んでいく、死んだように生きるのではなく、より生きていると実感しながら生きなければもったいない。

私たちの肉体には温かい血がドクドクと流れ、体中を駆け巡り、時を刻んでいる。
自分の思いとしっかりと繋がり、『今』やりたいことをやっていれば、『自分の時』の訪れを感じとり、『このままではいけない』、『今やらなければ』と湧き上がる思いに突き動かされたとき、スッと一歩を踏み出すことができるんじゃないかな。

明日、来年、10年先、そのうち…
いずれやりたいことを見つけたらやるではなく、
『今』やりたいことがあるなら、気になることがあるなら、それをただやる。
今、自分を幸せにすれば、明日も幸せ。
やり続ければ、来年、10年後、やらなかった事への後悔はない。

今は何もしたくないのなら、何もしなければよい。
やめたいことがあるなら、やめてみればよい。
気になることが浮かんだら、やってみたらよい。
カレーを食べたければ、食べる。

ただそれだけの事を繰り返す、躊躇したら肉体には限りがあることを意識する。
それが、生きる力=火星を使う方法で、私の幸せを獲得していく生き方なんだよね。

なんて、仕事帰り電車に揺られながら考えていたら、長靴が小さくなって履けないと嘆いていた息子の顔を思いだしちゃった。
明日も天気予報は雨、今買わなくてどうする! 今が大事なんだ! とスイッチON!! 着火!!
保育園で息子の顔を見るなり「長靴、買いに行こうか!」って言ったら、

「お母さん明日でいいよ、すごい雨だから帰ろう」だって。
だよね、もう真っ暗だし、どしゃぶりだもんね…

鎮火。

この記事を書いたひと

すずきわかな

心理占星術勉強家

4才の息子に翻弄されながら、昼は働くお母さん、夜は寝落ちの日々を送る。

ゆるゆると心理占星術の勉強中。

友人に、良い占い師を紹介して欲しいと頼まれ、信頼出来る占い師がいないなら自分が勉強しちゃえ!と学び始め、大宇宙と人間(小宇宙)の、密接な関係にはまり今に至る。

子育てママと子どものために、占星術を活かす方法を、夜な夜な模索中。


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心理占星術勉強家 4才の息子に翻弄されながら、昼は働くお母さん、夜は寝落ちの日々を送る。 ゆるゆると心理占星術の勉強中。 友人に、良い占い師を紹介して欲しいと頼まれ、信頼出来る占い師がいないなら自分が勉強しちゃえ!と学び始め、大宇宙と人間(小宇宙)の、密接な関係にはまり今に至る。 子育てママと子どものために、占星術を活かす方法を、夜な夜な模索中。