今月の言葉 魚座 ミケランジェロ・ブオナローティ

Every block of stone has a statue inside it and it is the task of the sculptor to discover it.

どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事だ

サン・ピエトロ大聖堂「ピエタ」の像

今月の言葉

ミケランジェロ・ブオナローティ

1475年3月6日生まれ。魚座に太陽、月、火星を持つ。
イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた。存命中から高い評価を得ており、現在でも西洋美術史上における最高の芸術家の一人と見なされている。

魚座は、デイルーラーに海王星をナイトルーラーに木星を持つサインである。
木星を支配星に持つというと、射手座のほうが先に頭に思い浮かぶかもしれない。
新大陸を目指し、広い海を渡る。
木星には、そんな冒険者のイメージがあるだろう。

火エレメントが外向きの活動、外向的表現を担当するとしたら、水エレメントは内向きの活動、内向的表現を担当する。

ものごとの真理を求め、内なる冒険をする。
ものごとの持つ本質、魂の、宇宙の、神の在処を追い求める。
世界のすべてのものが美しい子供であり、可能性を秘めているのだ。
ミケランジェロは、こうも言う。

「私の魂は、美しいこの世を通してでしか、天国への階段を見つけられない」。

魚座の冒険は、天国への階段を、神秘への入り口を見つけるためのものだ。
それを見つけるまでは、その手を休めるわけにはいかない。
時折見出すことのできる魚座の狂気の情熱は、まさに自分が信じるものに心を寄せる献身と、そして見果てぬ旅路によるものなのだろう。

 

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